1才では子どもの体重も10kg近く。さらに着替えやおむつ、哺乳瓶、おやつや玩具といった大荷物を抱えての外出は、本当に大変です。
ベビーカーで入れなかったり、おむつ交換台※1やベビーキープ※2の設置が充分でない施設では、トイレを我慢してしまう保護者が多く、トイレ環境の悪い施設に足が向かなくなるのも当然です。
清潔さや安全性への配慮はもちろん、バリアフリーや使い勝手を向上させるやさしい工夫が、今、切実に求められています。
パパ・ママたちが望むのは、こんなトイレです。
ひと時も側を離れる事のできない乳幼児連れの外出の場合、トイレの使い勝手の良し悪しが快適な外出だったかどうかを決める鍵にもなってきます。ゆとりのある空間に、乳幼児連れにとって必要な設備を備えた機能的なトイレが求められています。
ショッピングセンターや空港、サービスエリアなどの各種商業施設、公共施設に設置され、お子さま連れの外出に役立っています。
有明ガーデン
タカシマヤ タイムズスクエア
羽田空港 第3ターミナル
KAMEIDO CLOCK